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日本の鍼灸師 - 力を貸して! 外国人見学希望者を自分の治療院等で見学させて下さる先生方 (中に暫く「弟子」になりたい人もいるようです)
チャンス 先日東京で開業しているイギリス人鍼灸師にもご協力をお願いした。外国人見学希望者を受け入れる事に関して協力して下さるそうですが、過去の経験に基づいて少々の懸念もあった:本当に勉強したいとそうでもない人がいて、態度が悪くて、そして日本で仮に一日何処かで(偉い)先生で見学するだけで、後で自分の履歴書に「日本留学/○○先生の弟子」と出張する人がいるそうです。 それはきっとそうですが、上記のイギリス人も私も、そして言ってみれば歴史を通して全ての治療者は何時か、何処かで誰かの世話で自分の「チャンス」を与えてもらった。その中に歴史に残る偉大な先生もいたでしょうし、落第生もいたでしょう(後者の方が多かったに違いない!)。 自分はチャンスを貰った。今はその恩返しするチャンスある。 私は頼んでいるのはこれだけです:求めている人にそのチャンスを与えて欲しい。 事前に「誰が有望であるか」も分からないし、後はどうなるかも予想出来ない。 出来るのは自分が与えてもらったチャンスを次の人にも与える・・・
松田博公先生曰く:
http://en.jsam.jp/contents/020000t6JBM3/ 今日現在学会のHPにたった8名しか登録していません。
上記の件に関して以前日本の内閣府にも連絡したし、最近幾つかのマスメディア(下記参照)を連絡したが、ここからもお返事は一切こない。NHKは問い合わせを「入力システム」で(意図的?)妨げているようです。どうやら国全体は外国人をなるべく受け入れないようセットしているみたい・・・ webmaster@tv-asahi.co.jp Channel 10 その他3-4件メールが帰ってきた。 "Thomas Blasejewicz" ( 「 そちらのコンピュータ 「「のばし」や これは 「ご こちらの それでは:
鍼灸(師)の声が世界で聞こえるための提案: HP(部分)の翻訳支援⇒ ご希望する先生がいましたら各先生のHPを翻訳する事も支援してみたい。そうすれば海外からネットで検索しても日本の事情少しは分かるのではないでしょうか。 (海外からの)生の声 一方:外国の方はネットで日本の事を調べようとするが、情報が掴めない(略全文は日本語ですから): >I'm less interested in all the "courses for foreigners" - i
would love to learn smth really authentic if you know what i mean. 一方:日本の先生方の中にやはり自分のHPを翻訳する企画はしているが・・・: ●翻訳の件
現状 今年の初めにやっと全日本学会誌とHPに見学者希望者を受け入れるボランティ アーを募集する事になったが、余り反応がないそうです。私個人的に学会の重要 役人が色々と関与する事によって最初から少しおかしくなったような気がしま す。全日本鍼灸学会の広報部メーリングリストから: 「外国人の施設見学はあまり応募がないようです 皆さんも、応募協力お願いいたします。 トーマス先生・・・展開を考えていかないと発展しません。よろしく」 それに対して以下のコメントを書き込みました: 日本は - こちらの関連ですと鍼灸の世界 - はまだまだ鎖国時代から抜け切 れていないような気がしますし、 その鎖国時代は余りにも長い間続いたため直ぐにそれなりの変化は見られないで しょう。 * 専門学校に入る前に数件見に行きました。一つの学校では試験も何もしない で「内は外国人要りません」と断りました。 * もう20年余り前から(当時に今風のブログなどなかった)私は常に聞きたい 人(聞きたくない人にも言いましたが)に 「日本人は自分の技術、伝統。文化などにプライドを持つべきです」言いまし た。相手はそうですねと言いながら顔の表情から 「あの外人は頭おかしいじゃないか」とはっきり写っていました。 * もう10年余り前から私宛に「日本で勉強したい」と言う願い/問い合わせが来 る時色々と努力して来ました。 自分の所には殆ど患者もいないし、私は無知で技術的も劣等生であるから、その度自分より遥かに立派の先生に連絡しましたが、 「お前煩くて迷惑」だと言われたりして、仲間から「お前、訳のわからない外人の 面倒見るのはやめろ。自分の評判を悪くするだけだぞ」 も言われました。 * 10年ほど前に全日本鍼灸学会において特別公演はNIH(だと思う)の代表者が なさった。その中にNIHが鍼灸に関する"consensus" を発表するまでの経緯が述 べられた。あやふや、信憑性の(殆ど)ない中国の文章に基づいて鍼灸に関する 「科学的根拠」を見出された。しかし、例の consensusは得られた後になったこ ろ、それより信憑性の良い、良く纏められた文章は 既に20年ほど前に日本で発表されたが、英訳がなかったし、日本人は自ら進んで 「ほら、こんなにいい物ありますよ」と言わないから知らなかったと上記の代表者が言った。。結果として鍼灸に関して「知的財産」(その辺中国人全く概念が理解できていないのに)皆中国の物だとなりました。 * 昨年 International Symposiumにおいて海外の演者を読んで幾つかの公演がありました。しかし、全ての発表を通して 「中国風=本当の鍼」、「日本風=偽の鍼(sham acupuncture)」との風潮が貫き ました。演者本人皆「日本の鍼(の事情)は知らない」と言いました。日本の鍼 (この辺取り合えず切皮程度の治療)を讃えるものはいなかったし、外国人講師 に積極的に反論する者もいませんでした。それらの講師を招いたのは何方でしょうか。 * よって、過去何十年の間中国の強い売り込みに対して日本人は内気になっ て、自分の良さ世界にアピールする事は略皆無でしたでしょう。つまり、中国風の鍼は唯一の「本当」の鍼(技術)で、日本は中国の出来損ない弟子に過ぎないことが世界中の「常識」となった。 * 翻訳関連ですが、アメリカで「日本の漢方」(=中医学ではない!)ある雑 誌を通して広めたりして、理解をしていただくために 時々翻訳する文章あるが、その表現、表記の仕方中国語もどきや外国人に理解が殆ど不可能の形を意図的に選んでいる (http://blogs.yahoo.co.jp/thoacu/60300971.html)。 * この状況の中では鍼灸を学びたい人は**先ず**中国を見るでしょう。日本に注目する人は少ない筈です。言ってみれば **日本**で鍼灸を学びたい者はかなりの変わり者でしょう。しかし、それをいい方に解釈すると、態々日本で何か学びたいと申し出る人は最初かそれなりに勉強してきた筈 = 勉強家で、真面目で頑張りやだと考えても然程
おかしくありません。 そして、日本で鍼灸に関して学びたいのは夢です。ですからそういう人は自ら 「日本の先生は英語出来ないから行かない」と言う人は私は今までであった事ありません。勉強したい人は自分から進んで日本語を勉強する努力もするし、身振 り手振りでよい。何とかなるでしょうと言う覚悟で来ようとします。 その半面に日本の先生は「私は英語出来ないから、内の所に来ては困る」と断ると言う反応するチャンスが大きいです。 それで今までやっと見学希望者を「受け入れる」兆しが微かに見えたといって も、原則的見学は一日、或いは半日に限る、或いは(その意味私には理解出来ないが)全日本鍼灸学会の会員でない先生が協力すると申し出ても「断る」と規制が掛 けられます。 私にはやはり「鎖国時代」に見えます。(こちらは短文で恐らく十分裏付けてい ないでしょうが) ですから、今大勢の「見学(修業)希望者」が駆け込む事今も、近い将来にも恐 らくないでしょうが、いましたら添付の写真のように我が家の周りにとても人を 寄せ付けないように壁で囲むより両腕を広げて間の意味で「歓迎」(喜んで迎え る)体制だけでも確保する事は何とか出来ないでしょうか。 ///////////////////////////////////千日の勤学より一時の名匠////////////////////////////////// 上記の私の文章に対してメイリングリストを通して以下のコメント頂きました:
僕は臨床してないので、外国人受け入れに協力できない立場で物申すのも説得力がないのですが・・・。 いろいろ問題を孕んでいると思います。 3点、意見いたします。 【その1:外部の人を受け入れる「内在的な」問題点】 自己分析、自戒を含め、日本人の特性として、以下があると思います。 ------------ 1.日本人・外国人の違いに関わらず、あまり外部の人間に自分の治療や技術を見せたがらない(自信がないからか、面倒だからか、技術を盗まれるのがイヤなのか) 2.日本人の特性「議論したがらない」 (知らないことは恥。だから質問するなんてとんでもない。) (和を好むといいながら、自分の世界に籠る。つまり頑固。) 3.深く考えないが新規のものにはとりあえず批判する。 (massに流されるのがラクだからか。) (新規のものは情報量が少なくmassにならないからとりあえず避ける)(逆に、たとえ多少の問題があっても、massの意見もしくは権力者の意見には態度では従う。(心では反論をもっているが、表に出さない)) 4.そのくせ失敗を極端に恐れる。 (だから多くの事柄についてまず躊躇する。) (躊躇することを「考える」と勘違いしている人が多い。)(2chやSNSで(自分のことを良く知らない)仲間を見つけて、「みんなやっぱりそうしようとしてたんだー」とmassの意見(そうではないことが大半だが)を確認して安心してからやっと行動する) ------------ このメールを見ているような業界の先陣に立つ人は当てはまらないでしょうが、多くの日本人、多くの一般鍼灸師は当たらずとも遠からずだと思います。 世界にjapanese acupunctureを知らせる絶好の機会なのに。 なんともったいない、と思います。 もし今回の計画をマジで実現させるなら、 とても面倒くさいことですが、相当の裏工作から必要だと思います。「こんなことしてますから興味あったらおねがいしまーす」では多分ほとんど応募ないでしょう。躊躇してるから。躊躇して様子を見ててもmassの情報になってこないから、極論すると「何コレ?」になって、初めは興味があったことも批判の対象になってしまう。悪循環。なんとも残念なことだと思います。 初めの直感がその人の本心で、好意的なことも少なくないのに、考えている(実際には考えず寝かせている)間に無関心、もしくは批判的立場に変わってしまって、結局行動に移せない。 なので、この活動はブラフでも「既にこーんなにたくさんの人がやってて、なんとこんなスバラシイメリットがあるんですよー♪なんと今なら認定ポイント付き!!そしてこんな偉い先生とも繋がるチャンスが!!!」と深夜のテレビショッピング並みの宣伝があって、その活動の様子を視覚的に見せてあげないと食いつかないでしょうね。馬鹿げたことだと思いますが。 また、その人自身が発する購買意欲(不適切な表現かもしれませんが)からの行動でないと、長続きもしません。僕の考える日本人の特性3に挙げたように、上の立場の者から指示されれば、やりますが、内心ではなんらかの否定の心をもってますから。 そういう意味で、まず宣伝活動よりも身内ででもなんででも実績を作ることが求められると思います。 常に海外を含めて仕事を探している僕にとっては、japanese acupunctureに関心のある海外の知人が出来るまたとないチャンスで、飛びつきたいですが、臨床してないし、協力できず歯痒いです。もしjapanese acupunctureのbasic researchに関心がある人があれば是非ご紹介ください。 【意見その2:学会参加層の問題】 良い意味で何も考えず行動に移せ、また周囲との繋がりを切望している若手鍼灸師が、どの程度学会に所属、積極的に参加し、どの程度その切望に対する役割を学会に求めているか。 大学などのある意味仕事として学会に参加している者を除いて、特に開業、勤務鍼灸師の若手がどのくらい学会に所属しているのでしょうか。正直今回の学会に参加しても、大学・専門学校関係者、および学生といった若い人は多く見ましたが、果たして、外国人受け入れに最も積極的になってくれるであろう年齢層の臨床現場で活躍している人がどの程度いるか、ただ面識がないから気付かなかった、というだけの少なさではないと思います。これは学会の今後の運営・展望も含めての問題だと思います。 【意見その3:japanese acupunctureの良さの証明】 > > * もう20年余り前から(当時に今風のブログなどなかった)私は常に聞きたい人(聞きたくない人にも言いましたが)に日本人は自分の技術、伝統。文化などにプライドを持つべきです」言いました。相手はそうですねと言いながら顔の表情から「あの外人は頭おかしいじゃないか」とはっきり写っていました。 そろそろ気付き始めてる、もしくは気付いててヤバイと思っている人が多いと思います。いわゆる鍼灸の科学を進める手法、視点が間違っていたことに。 トーマス先生ご指摘の通り、国際的にTCMが鍼灸の主流とされ、科学の場においてもNIHがそうしているように、TCMに基づくacupunctureがreal acupunctureであるとすっかりなっています。 当然、日本でも鍼灸の科学を進めたいから、その方針に従っていたんでしょうが、その時点で間違っていた。実際にはその方向性の問題にみんな気付いていたのに、(特に日本の研究者が)臨床と研究を解離して考えたためにすっかり今では日本鍼はsham刺激だとなってしまっています。 ???ちょっと待て。 「刺激」って何?痛みか? 痛みがあるから効果がある?脳が反応する?そりゃ当たりまえだ。 「sham刺激」って何?痛みが起こらないもの? でもみんな知ってる。そのsham刺激で効果があるってこと。身体が反応してるってこと。じゃあそれはみんなプラセボか?馬鹿じゃないのか!?それが科学か!!!(怒) (そんだけの確率でプラセボ起こせること自体すごいと思うが) japanese acupunctureの技術とその効果についてプライドを持っていれば現状はもっと違っていた。でも今からでも遅くないです。 科学は過去に何度も間違いを犯していますから、今回も間違っていることを証明しないといけません。 そろそろ鍼は単にsensory stimulatorでなくて、他のmechanismsが生体反応を惹起していることを証明しないといけません。今回の学会で、そういう質問をする人がいなくて、僕が質問しまくってたら「なんだあのハゲデブは!?頭やられてるんじゃないか?」という目で見られていましたが、そうやって目立ったこともあってか共鳴してくれる臨床家、研究者から声かけてもらっていろいろ議論することが出来ました。 研究の内容は論文で発表するまで言えませんが、鍼の効果の主体はimmunoresponseだと考え、その現象の解明を目指すべく現在は研究しています。正直immunosystemは鍼をする以前にわからないことが多すぎるので、まだ鍼と直接絡んだことは出来ていませんが。 まぁ数年後には常識が変わってるでしょう。 最近、鍼灸に関する科学論文がバカスカ出てますが、その見解を鵜呑みにして「ハリは痛みとか響きがないと効果ないんだー」とかいう誤った考えが広がることを危惧しています。 今、japanese acupunctureが卑下されているからこそ、プライドを意識している人が多くなってきていると思います。japanese acupunctureのスバラシさを証明するために、外国人にアピールする絶好の機会である見学は積極的に受け入れなければならないし、その治効機序については間違いを素直に認め、研究をゼロではなくても2くらいからやっていかないといけません(sensoryももちろん絡んでるでしょうから)。 学会はそれを発信し、提供できる絶好の場。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 現在の見学希望者: 現在見学希望者はいません。 福島原発事故のお蔭で恐らく当分の間わざわざ来日する無謀な冒険者は現れないでしょう。 それもまた(日本にとって)どれだけの「被害」である事は検討も付来ません。でもいましたら: 是非是非お願いします! XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 報告: お蔭様で現時点まで5-6人の先生方は協力して下さって少しずつ見学希望者がいましたら紹介出来るようになりました。協力して下さる先生方はこのページを見たり、私のブログを見たりして、又は私が直接連絡を取って賛同してくださいました。 今日(2009/5/24)オーストラリア人が来日した。私(このページ)の紹介で約一ヶ月の滞在で少なくとも5人の先生方で見学ができ、今度埼玉に開催される国際シンポジウムにも参加することになった。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 元の掲載文:
残念 ながら、私はこのような問い合わせには殆ど答えることができません。 私自身は大変未熟ですので、あと200年間の修行をしないと一人前の鍼灸師にさえなれません。まして「日本の代表」として「日本の鍼」は語れません。 そこで、ご自分の誇り高き「職人気質」を海外(日本以外全世界です !)の方に披露して下さる先生方 - つまり外国の方を自分の治療院で見学させても良いと協力して下さる先生方を募集したいと思います。 実際、いつ私のところに外国人の見学希望者が現れるか、その際の詳細な条件などは全く予想がつきません。 ただ、外国の方を見学させても良いと考えて下さる先生方がいらっしゃれば、いざとなったとき、どなたに声を掛ければよいかを知っておきたいので、ご連絡先を教えて頂ければ幸いです。 もちろん、もしその時のご都合が悪ければ、断って頂いて結構です。 ご協力の程、宜しくお願いします。
「見学」個人的な意見 (医道の日本2007年9月号に掲載) Foreign studies in Japan - my personal opinion ⇒ (English translation of an article written in Japanese that was published in "Ido no Nihon", September Issue 2007)
** 見学ではないが、時々日本のどこかにいる外国人から自分の住んでいる地域に治療者を紹介できないでしょうかと私に聞く。しかし、今まで残念ながら何度やってきましたが、個人的に問い合わせても、何かの学会や鍼灸に関する他の組織に問い合わせても大半の場合返事でさえ頂かない。そのように返事も貰わない(非協力的)な体制は正直言いますと少々がっかりして来た・・・
こちらはもう一つの見方。 教えるのは面倒くさいかもしれないが、同時に「先生」の立場であっても生徒から学ぶものが出てくる。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 私は「見学させて!」と騒いでいる事に関するメールから: トーマス先生、はじめまして。 資格をとってまだ2年目の30歳の鍼灸師です。『医道の日本』の記事「『見学』について」を読み、トーマス先生の考えに感銘を受けたので、突然ですがメールをさせていただきました。 日本の鍼灸の技術が「知的財産」であること、中国に比べて日本の鍼灸が世界に広まっていないこと、さらに学ぶ意欲を持った外国人に対し鍼灸業界がオープンでないこと、などトーマス先生のご指摘の通りだと思いました。 日本で生まれ、暮らしていると、日本のもつ良いものの価値に気付きにくいです。それに日本には外国人がそれほど多くは住んでいないので、どうしても外国人に対してとてもシャイになり、その結果、閉鎖的になってしまいます。 (「知的な鎖国」というのはぴったりの表現です!) 外国語を話すことにもとても躊躇する人が多く、完璧じゃないと口に出してはいけないと思っているかのようです。かたことでも、話すと相手はうれしいはずなのに。また全日本鍼灸学会への外国人受け入れ体制の提案も、お金もかからず、仕組みもシンプルで、学会がその気にさえなればすぐに始められるものですよね。鍼灸業界はまだまだ未熟な業界なので、「その気になる」までに時間がかかるでしょうが・・・。 実は私は、主人の仕事の都合でこの8月まで1年間ドイツに住んでいました。 帰国したので鍼灸の仕事に就こうと考えています。 しかしこのまま(少しだけ覚えた)ドイツ語と英語を忘れてしまうのはもったいないなぁと思っていました。 鍼灸と外国語を同時に生かすチャンスがあるとは思いついてもいなかったのです。今はドイツ語も英語も日常会話もまともにはできない程度ですが、トーマス先生の今回の記事を読んで、もっと話せるように勉強しようという決心がつきました。 ドイツでは仕事はおろか、ドイツ語も英語もあまり話せるようにならないまま1年が終わってしまいました。このことを残念に思っていたのですが、鍼灸の技術を外国人に紹介できる鍼灸師になることができれば、ドイツで過ごした時間にも意味を持たせることができると思うのです。 今はまだ鍼灸の経験も浅く、自分自身を頼りなく感じています。でも鍼灸の技術を磨きつつ、語学も身に付けていくその先に、果たすべき役割があると知ったので、勇気をもって精進したいと思います。トーマス先生の記事からこのように考えられるヒントをもらえてとても感謝しています。 それをお伝えしたくてメールを書きました。ありがとうございました。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX はじめまして、こんにちは。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX トーマス鍼灸院 院長殿 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 免許を持っていますが、実体としてあまり活躍していませんので人様に技術を教えたりする立場にはありませんが世界の鍼灸事情や発展途上地域における鍼灸による医療支援に興味を持っています。私は外国の方で日本の鍼灸に興味のある方と友達になってメールやmessengerで文化交流や情報交換できることを望んでいます。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 私は鍼灸院で働いております。 院長が医学生に興味があり、また、私が留学に興味があるのでメールさせていただきました。今後、海外からの医学生から、希望があれば、研修の案内はできるかもしれません。 院長次第で私に決定権はないのですが。また何かあればご連絡ください。少しでもお役に立てればと思います。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 貴ホームページを拝見しました。 当院は、小さな小さな鍼灸院ですが、実は、既に、オーストラリアからのご見学者を受け入れたことがあります。 但し、患者さんの治療をご覧頂くのではなく、院内の見学と、ご本人に私の鍼を体験して頂き、ご質問にお答えするというものでした。 こちらの英語は、日常会話程度です。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX こんにちは。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX いつもお世話になっております。 鍼灸文化を披露する「チャンス」を得ました。こんな素晴らしい機会を作って下さいました本当にありがとうございます。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX Dear Thomas-sensei, First of all, please apologize for sending this sudden message. My name is xxxxx, running small Acupuncture Clinic called "XXXXX" in Saitama. I just read about your article at Shinkyu-Journal and impressed with your HP's message. If you may need any assistance or help with my poor English, please feel free to contact me. " I'm NOT a member of Japan Acupuncture & Moxibustion Association.
そのような志願者がいますので、国際活動がなされている事がもっと広く知られたら、 恐らく更に何人かの「外国人の見学を受け入れる」ご協力下さる先生方が現ると信じます。
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