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Thomas' Acupuncture Clinic トーマス鍼灸院

240-0112
Kanagawa-Ken, Miura-Gun
Hayama-Machi, Horiuchi 815
Tel/Fax: +81 - 46-876-3077
Email: tom@einklang.com 

〒 240-0112神奈川県三浦郡は山町堀内815

Tel/Fax: 046-876-3077

電子メール アドレス: tom@einklang.com

 

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募集    /    Wanted   

変更:

現時点では本年度に具体例は相手の都合でなくなりました。しかし、再び類似の以来が来るのはほぼ確実です。従って、いつにどのような形で見学希望者が現れて分からないにしても、もしいましたら「手を貸してくださる」先生がいらっしゃいましたら是非とも私に一筆を下さい。将来の準備としてそのような繋がりがあれば心強いです。

 

** この「募集」はもうそろそろ1年掲載し、凡そ400回弱にアクセスされました。結果:一人はっきりと「私の所見学できます」と手を上げて下さいました。後は色々厳しい条件付のメール1−2件でした。ちょっと寂しいような気がします。

時々私のサイトには 英語 やドイツ語のページがあるからだと思いますが、 外国 の方 から『既に 中国 の鍼を「知っている」か「 勉強 した」のですが、 出来 れば日本の鍼」について 勉強 したいと思います。どこで、どのように 勉強 が出来 るでしょうか。又は誰に聞けば見学が出来る場所が分かるでしょうか。』という問い合わせが来ます。

残念 ながら、私はこのような問い合わせには殆ど答えることができません。

私自身は大変未熟ですので、あと200年間の修行をしないと一人前の鍼灸師にさえなれません。まして「日本の代表」としてなどとても勤められません。

そこで、ご自分の誇り高き「職人気質」を海外(日本以外全世界です !)の方に披露して下さる先生方 - つまり外国の方を自分の治療院で見学させても良いとおっしゃって下さる方を募集したいと思います。

実際、将来私のところに外国人の見学希望者が現れるかどうか、その際の詳細な条件などは全く予想がつきません。

ただ、外国の方を見学させても良いと考えて下さる先生方がいらっしゃれば、いざとなったとき、どなたに声を掛ければよいかを分かっておきたいので、ご連絡先を教えて頂ければ幸いです。

もちろん、もしその時のご都合が悪ければ、断って頂いて結構です。

ご協力の程、宜しくお願いします。

 

「見学」個人的な意見

Foreign studies in Japan - my personal opinion ⇒

(English translation of an article written in Japanese that was published in "Ido no Nihon", September Issue)

 

現時点に 「居る見学希望者」  --- 問い合わせが来ている:
現在はいません。

今年の11月にドイツで「自然治療法師」になろうしている人は来日する予定ですが、本格的見学したいかどうかがまだ分からない。

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医道の日本(9月号)に掲載していただいた「見学」の文章に関するメールを一通のみ来ました。

トーマス先生、はじめまして。 資格をとってまだ2年目の30歳の鍼灸師です。『医道の日本』の記事「『見学』について」を読み、トーマス先生の考えに感銘を受けたので、突然ですがメールをさせていただきました。

 日本の鍼灸の技術が「知的財産」であること、中国に比べて日本の鍼灸が世界に広まっていないこと、さらに学ぶ意欲を持った外国人に対し鍼灸業界がオープンでないこと、などトーマス先生のご指摘の通りだと思いました。 日本で生まれ、暮らしていると、日本のもつ良いものの価値に気付きにくいです。それに日本には外国人がそれほど多くは住んでいないので、どうしても外国人に対してとてもシャイになり、その結果、閉鎖的になってしまいます。 (「知的な鎖国」というのはぴったりの表現です!) 外国語を話すことにもとても躊躇する人が多く、完璧じゃないと口に出してはいけないと思っているかのようです。かたことでも、話すと相手はうれしいはずなのに。また全日本鍼灸学会への外国人受け入れ体制の提案も、お金もかからず、仕組みもシンプルで、学会がその気にさえなればすぐに始められるものですよね。鍼灸業界はまだまだ未熟な業界なので、「その気になる」までに時間がかかるでしょうが・・・。 

実は私は、主人の仕事の都合でこの8月まで1年間ドイツに住んでいました。 帰国したので鍼灸の仕事に就こうと考えています。 しかしこのまま(少しだけ覚えた)ドイツ語と英語を忘れてしまうのはもったいないなぁと思っていました。 鍼灸と外国語を同時に生かすチャンスがあるとは思いついてもいなかったのです。今はドイツ語も英語も日常会話もまともにはできない程度ですが、トーマス先生の今回の記事を読んで、もっと話せるように勉強しようという決心がつきました。 

ドイツでは仕事はおろか、ドイツ語も英語もあまり話せるようにならないまま1年が終わってしまいました。このことを残念に思っていたのですが、鍼灸の技術を外国人に紹介できる鍼灸師になることができれば、ドイツで過ごした時間にも意味を持たせることができると思うのです。 

今はまだ鍼灸の経験も浅く、自分自身を頼りなく感じています。でも鍼灸の技術を磨きつつ、語学も身に付けていくその先に、果たすべき役割があると知ったので、勇気をもって精進したいと思います。トーマス先生の記事からこのように考えられるヒントをもらえてとても感謝しています。 それをお伝えしたくてメールを書きました。ありがとうございました。

Women and wine make kingdoms fall,
But study does no harm at all.
(Song dynasty, 960-1279)